前髪やトップの毛に元気がないあなたが読むべきブログ。

突然ですが…

夜、眠れてますか?

睡眠不足になってませんか?

もし、日中に眠かったり、起きてすぐなのに疲れが取れてないような気がしたりしたら、それは睡眠不足の兆候です。

そのままの生活習慣になってしまうと、前髪やトップの髪の毛を失うことになってしまうかもしれません。

それは一体どういうことなのか。

今日はその辺りをご説明します。

なぜ、睡眠不足が髪の毛に影響するのか。

なんとなく睡眠不足が体に悪いなんてことは、ちっちゃい子でも知ってますよね。

でも髪の毛にも悪いって、詳しくご存知ですか?

特に前髪、トップの毛に影響があるのですがそれはなぜでしょう。

原因はやはり血行不良、自律神経にあります。

頭部の中でも、前髪のゾーンと頭のてっぺんのトップは自律神経の影響を大きく受けます。

自律神経が乱れてくると、前髪の毛が細くなったり、伸びてないように見えたり、

(前髪についての記事は▶︎こちら)

トップの方に白髪が増えてきたりします。

その自律神経を乱してしまうのが、睡眠不足というわけ。

これは良くないですよね。

で、何回も書いてると思うんですけど、頭の前の方は毛細血管を流れる血流がなかなか良くならず、そもそも血行不良になりやすいゾーンです。

睡眠不足の状態が続くとそりゃあもうどんどん血流は悪くなってしまうので、更に悪循環になってしまいます。

自律神経と血行不良。

これが薄毛の原因であり、その根本は睡眠不足から来ていることがままあります。

じゃあ、どうやってその状態を改善するのか。

簡単です。

10時に寝ればいい!のです!笑

なかなか難しいです。

難しいのはわかってます。

ですが、良く言う、シンデレラタイム。

夜10時〜2時の間には寝ててほしい。

この時間に自律神経を整えるにも、血行改善にも大きく役立つ成長ホルモンってのがドバドバ出てるんです。

なので、この時間には寝ててほしい。

その習慣が続くと、きっと状態の改善に近づけると思います。

もちろん、それだけが原因ではないことも多いので、色々な面からケアをしてあげることが大切です。

おや…そろそろ…

そんなこんなでこのブログを書いてる今、22時ジャスト。

寝ます。おやすみなさい。

あなたもこれ読んだら寝てくださいね♡笑