こんにちは。
国立の美ボブクリエイター、ハヤシです。
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最近、字書いてますか?
僕はほとんど『字を書く』習慣が無くなってしまい、今や文章を書くときなんてお客様にDMを送る時だけになってしまいました。
そうすると書いててすぐ疲れてしまうし、自分の思うような字が書けないんですよね。
あれ、僕本気出してもこんなもんだっけか…的な。
学生の時はもっと上手に書けたのになあ…みたいに思ってます。
やはり普段から意識して字を書いて、継続していかないといけないですよね。
これからは携帯ばかりではなく、字を書くということをしていこうと思いました。
はい。
さて、いよいよ湿度が。
そんな今日この頃ですが、乾燥がエグくなってきましたね。
本格的に暖房も入ってきて、お家に帰ると湿度計が30%台だったりするので、びっくりしてます。
あなたはどうですか?けっこう髪の毛パサついたりしませんか?
実はRicoに来てくださってるお客様の中でも、最近髪のパサつき、乾燥が気になっているという方がこの時期増えてます。
外気が乾燥してきた上にエアコンの暖房が入るので当然なのですが、髪が乾燥してしまうとツヤが良く見えなかったり、広がってしまったり大変ですよね。
そこで僕はこの時期はいつもよりも少し早く、カラーをすることをお勧めしています。
なぜかと言うと、ご存知の通りRicoのカラーは弱酸性カラーです。
明るくできないという最大のデメリットがありますが、頭皮や髪の毛に負担なく染めることができるカラーです。
その上弱酸性カラーにはキューティクルを引き締めてくれる効果や、オーガニック由来の保湿成分が最大量入っているため、髪の毛を保湿、保護してくれる効果があります。
ですので、けっこう乾燥してしまっている髪の毛も、カラーしたてはかなりツルッと艶やかになります。
(あくまで乾燥によるパサつきの場合です。薬剤によるダメージがある髪には何回か重ねる必要があります。)
ただ、弱酸性カラーはシャンプーしていくと自然に退色していってしまうので、時間が経つとまた元に戻ってしまいます。
なのでこの時期は特に。あまりスパンを置かずに少しマメに染めてあげるとカラーがそこまで落ちないうちに上からカラーを重ねるので、ツヤ感や手触りの良さがキープできるのです。
乾燥に負けない髪の毛にするには以前に書いたような根本からのケア↓↓
が大前提ですが、それでもなかなか防ぎにくい場合、トリートメント替わりのカラーをすることで対策ができると思います。
なんだか乾燥、パサつきが気になるなあと思ったりしたらこういうのも参考にしていただけると幸いです。
乾燥に対するケアは終わりがなく、しかも難しいですが根気よく対処していきましょうね。
それでは。
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